見た目は完全に本革なグローバルワークの2WAYクラッチバッグ

男性の皆様は「クラッチバッグ」をお持ちでしょうか。筆者は23歳の夏に初めて結婚式に出席することとなり、そのタイミングで初めてレザーのシンプルなクラッチバッグを探しました。

しかし、本革製のクラッチバッグでピンと来るものはどれも1万~2万円を超えてくるものばかり……。当時の筆者は出費が重なっていたので「出すしかないか……」と半ば諦めていました。

とろこが、ふと立ち寄ったショップ「グローバルワーク」でクラッチバッグを3000円(+税)で発見しました。今回は「2WAYクラッチバッグ」についてレビューしていきたいと思います。

触っても分からない フェイクレザーの質感に脱帽

まずはこちらの写真をご覧下さい。写真だと伝わりにくいのですが、しっかりとした艶感があります。実はこれがフェイクレザーなのです。ぜひ手に取ってご覧頂きたいのですが、正直、触ってみても本革かフェイクレザーか判別することができません。

フェイクレザーは日進月歩で進化しています。つい数年前はフェイクレザーといえばなかなか上質なものは少なく、安価であるほど不自然なテカテカ感が目立つものが多い印象でした。

しかし最近は本革と間違えてしまうフェイクレザーが増えています。しかもこのクラッチバッグの場合、表面にうっすらとシワ感をつける加工がされています。この加工をすることでより見た目を本革に近づけています。

内側と外側にポケットがあり 使い勝手も悪くない

さて、機能性についても見ていきたいと思います。まずはサイズですが、縦39.5㎝(折り畳み時23.5㎝)、横35㎝、マチ1㎝となっています。

ポケットは外側に2つとファスナー付きのものが1つ付いています。このクラッチバッグ、どちら側にも折り畳むことができるため好みによって使い分けることができます。詳しくは写真を参考にしてください。

ジップの作りが少しだけ安っぽく感じるため、ポケット2つの面を外側にして使うことをお勧めします。比べていただくとわかりますが、この印象の違いは意外と大きいのです。


また、内側にはスマートフォンやポケットティッシュが余裕で入る程度のポケットが2つあります。このポケットがあるかないかで意外と使い勝手に違いが出てきます。デートなどの際にサッとハンカチを取り出せる。女性からは整理整頓ができていると好印象となるでしょう。

冠婚葬祭にはもちろん、デートなどの私服にも

デザインは比較的シンプルな作りとなっています。そのため冠婚葬祭などのしっかりスーツでキメる場面ではもちろん活躍します。筆者も元々結婚式に出席するために購入しました。

こういったシンプルなクラッチバッグこそ私服で使ってもかっこよく映えます。例えば画像のようにコーディネートを少しキレイめに整えて仕上げにこちらのクラッチバッグを使うことでデートにもぴったりな印象を作ることができます。

色は黒を選びましょう

こちらのクラッチバッグ、ブラック、ネイビー、グレー、ブラウンと4色での展開となっていますが、選ぶべき色はブラックです。できのいい素材感とはいえ、やはりフェイクレザーです。

色の入ったものは妙なテカテカ感が目立ってしまうため、一気に安っぽい印象となってしまいます。その点ブラックなら色が潰れて見えるので、そういった印象がほとんど気にならなくなります。こういった理由からこちらのクラッチバッグはブラックを選ぶのが正解です。

冠婚葬祭に使えるシンプルなクラッチバッグを持っている方は少ないと思います。本革製の高級感たっぷりのものももちろん魅力的ですが、「たまにしか使わないからそこまでお金をかけたくない……」そんな意見もあるかと思います。

お値段は3000円(+税)とかなりお手頃です。シンプルかつ手頃な価格で手に入るこちらのクラッチバッグは入門用としてもオススメできるものとなっています。ぜひチェックしてみてください。

フローラル

この記事を書いた人

フローラル

身長168㎝ 体重60㎏ 靴26.5cm(革靴は41)

フレンチカジュアルをベースとした柔らかい印象のコーデを好みます。23歳。